カナダの都市

カナダの都市

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カナダの留学する都市を選びましょう!

広い国土を持つカナダの都市は、それぞれに特徴があり雰囲気も異なります。やはり人気が高いのはトロントとバンクーバーです。この2都市に語学学校が集中しており、他の都市はあっても数校程度です。都会に留学するなら日本人が少なく移民の街であるトロント、自然豊かな温暖な街が希望であればバンクーバーがおすすめです。

トロント

トロントのダウンタウンは他都市に比べても広く、カナダ最大の都市というだけあって、エンターテイメントの施設が充実しています。東のハリウッドと呼ばれるほど映画産業も盛んで、毎年9月に行われるトロント国際映画祭は、カンヌ、ベルリンに続く世界三大映画祭のひとつです。NYにも近いこともあり、劇場や美術館といった文化的アクティビティも盛んです。

また海のように大きい湖と丘や森に囲まれ、街の中にも大きな公園がたくさんあり、自然にも存分に触れられます。 トロントは、語学学校も含めて教育水準が高いため、留学をするにはおすすめの都市です。特にオンタリオ州の英語は北米のアナウンサーの標準語となっており、とてもきれいです。

バンクーバー

西側のブリティッシュコロンビア州にあるバンクーバーは、言わずと知れた、日本でもとても有名な街です。海や山も近くにあり、気温に関してはトロントに比べると温暖と言えます。語学学校も多く、受け入れにも慣れているといえます。

バンクーバーはカナダの西側の玄関のため、アジアの多くの文化がとても浸透しています。多くの日本食レストランや、日系企業、ダイソーなどもあり、日本にいるのと変わらないぐらい快適に過ごせます。実際のところ英語ができなくてもそれほど困らないでしょう。

一方、少し離れると「これぞカナダ!」という景観を多く堪能できるのもバンクーバーです。留学生向けの専門学校も充実しており、短期でも長期でも充実した留学生活を送ることができます。

カルガリー

アルバータ州のカルガリーは、ロッキー山脈にも近く、夏になるとロディオ(競走馬)などのフィスティバルや観光客で盛り上がります。近年、カルガリーは経済成長を続けており、都市開発がすすんでいます。ただカルガリーは地方都市であり、大きな街ではないため、ウインタースポーツやハイキング、乗馬などに興味のない方には少し退屈といった意見も聞きます。

近年オイルマネーの影響で仕事は豊富で時給も高めです。他の都市では難関のスターバックスなどでもワーホリの方が働いているのを見かけます。英語環境の仕事にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

ビクトリア

ブリティッシュコロンビア州のビクトリアはとても小さな街です。イギリス文化が残っており、街並みもきれいで人気の観光地のひとつです。海も近く、夏などは街中が花々で飾られていて、本当にきれいな街です。

ただダウンタウンはとても小さく、エンターテイメントは少なく仕事なども探しづらいです。移民の国カナダではめずらしく街全体での白人率が80%と言われています。ただし学校の中だけをみると、日本人や韓国人生徒さんといったアジア系の留学生は多いです。

ケロウナ

ブリティッシュコロンビア州にあるケロウナは、人口約11万人の小さな街ですが、毎年人口が増えているという、カナダ在住の方にも人気の都市です。バンクーバーからノンストップのバスで5時間、カナディアンロッキーの近くのカルガリー空港までは飛行機で1時間の距離にあり、国内旅行も気軽に行けます。日本からは、バンクーバーを経由してケロウナ空港まで行けます。

バンクーバーからケロウナは飛行機で1時間程度です。 ワインやフルーツが好きならケローナは最高です! たくさんのワイナリーや、りんごやチェリーなどの果樹農園があるため、夏はフルーツピッキングが楽しめます。大きなオカナガンレイクでランニングやビーチバレーをしたり、ゆったり過ごす人もいます。日本人が少ない環境で費用を抑えて勉強したい、ほどよく自然を楽しみながら、国内旅行も満喫したい、という方におすすめの都市です。

 

オタワ

オタワはカナダの首都で、とても落ち着いた雰囲気できれいな街です。安全ですし、人々もフレンドリーです。日本人率も他の都市に比べて非常に低く、時期によっては学校に2~3人しか日本人がいない事もあります。

日本人生徒さんが少ないので、そういう意味では勉強するにはよい環境といえます。ただ、トロントやバンクーバーに比べると学校の選択肢は非常に少ないので、その点では必ずしも留学するのに最適という訳ではありません。短期の語学留学には向いていますが、ワーホリメーカーはやはり仕事の豊富な街に行かれます。

モントリオール

最後はケベック州のモントリオールについてです。モントリオールはフランス文化が強く、欧州のお洒落な留学気分を味わえるでしょう。ただしフランス語圏となるため、例えばレストランやカフェなどのメニューの表示、道路標示などもフランス語が中心です。また、町を歩いていてもフランス語の方が多く聞こえてくるほど、フランス語が浸透しています。

生活に困らない程度の英語力がある方でないと、生活そのものを不便に感じられることもあり、英語の勉強が目的ということでしたら、日常生活で英語に触れる機会はあまり多くありませんので注意が必要です。 逆にフランス語を学ぶん環境には最適です。フランス語の語学学校もあり、近年は治安の問題でフランスを学びたい方が、フランスではなくモントリオールに留学する方も増えています。

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