日本人のいない都市・学校

日本人のいない都市で留学したい

日本人のいない都市で英語をしっかり勉強をされたいというご希望はよくいただきます。 しかし、街全体の日本人が比較的少ない街というのはあっても、日本人が全くいない街というのはほぼありません。今では田舎であっても、日本人は住んでいます。

ただ海外ですので圧倒的に現地の人の割合の方が多いです。日本の街を思い浮かべて欲しいのですが、外国人が多いと言われる東京や大阪でも、見渡せば日本人の方が圧倒的に多いです。海外でも同様に、日本人が多い都市であっても、街の中全体としては現地の人が多いです。

よって街の人は、あえて日本人と接しない限り、現地の人と接することになり、日常生活ではホストファミリーとの会話、お店、テレビ、街で聞こえてくる声は、英語がほとんどです。むしろ街の中の日本人の割合より、どちらかというと自分が暮らす環境や周りの人に影響されます。

留学生にとって、一緒に過ごす時間が長いのは学校の友達です。よって学校の環境は英語の勉強にも影響を与えます。もし英語環境がきちんと作れるか心配ということであれば、以下の3点で学校を選んでみることをおすすめします。

1. 日本人の少ない、比率の低い語学学校を選ぶ

街と同様に日本人が全くいない語学学校はまずありません。ただし、日本人が少ない、比率が低い学校はあります。日本人が少ない、比率が低いということは他の国籍の留学生と接する機会が増えます。語学学校の日本人の平均はだいたい20〜30%です。よって10%以下の学校となるとかなり日本人は比率は低いです。

2. 大規模で多国籍な語学学校を選ぶ

学校全体の人数が少ないと日本人の数も少ないですが、国籍も偏りがちです。例えば日本人は少ないけど、残りはほとんど韓国人、コロンビア人等ということもあります。それでも構わない方は問題ありませんが、色々な国の留学生と友だちになりたいという場合には、大規模で国際色豊かな学校が学校がおすすめです。

例えば1000人の学校で10%が日本人の場合、日本人も100人いますが、他の国の留学生は900人!国籍も様々です。そのため他の国の留学生と友だちになれるチャンスもたくさんあります。

3. English Only Policyが厳しい学校を選ぶ

学校では英語を使うルールがきちんとあるかどうか確認しましょう。 イングリッシュオンリーポリシーを徹底している学校は、生徒さんの意識も高いため、日本人同士でも英語で会話している姿も多く見かけます。

 

では日本人比率が高い学校は、英語の勉強におすすめではないかというと必ずしもそうではありません。

日本人が多い学校は満足度も高い

まず日本人が多い学校は、裏を返すと日本人に人気が高い学校ということです。日本人の弱点をよく理解していて、少人数、コミュニケーションや会話重視、発音矯正、など日本人が勉強しやすい、英語力をアップさせやすい環境が整っています。そのため日本人の生徒から満足度が高い学校も多いです。

特に日本人からよく希望のある、「少人数・会話重視」の学校は、日本人やアジア人に人気で、日本人率がどうしても高くなってしまいます。そのためこれらの希望と一緒に「日本人が少ない・多国籍」という希望を叶えることは難しいです。

日本人が多い都市は便利、安全

特にワーホリなどで長期で海外に滞在を考えている場合は、最初はある程度日本人のいる 都市からスタートし、その後に少ない都市に移動されることをおすすめします。日本人が少ない都市は、語学学校が少なく英語の勉強環境が整っていないだけではなく、 慣れない留学生活では、治安や精神面でも大変だったりすることが多いです。

日本人の少ない都市

でもやっぱり日本人が少ない都市がいい!という方のために少しおすすめの都市をご紹介します。以下は日本人は比較的少なくとも、評判の良い語学学校もあります。だいたい学校の日本人比率は5〜10%です。

  • マイアミ、ボストン(アメリカ)
  • オタワ(カナダ)
  • メルボルン(オーストラリア)

 

また都市ではなく学校だと、日本人が多いバンクーバーやシドニーなどでも日本人率の低い語学学校はありますので、お気軽にご相談ください。

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