小学校英語指導者認定資格(J-Shine)

小学校英語指導者認定資格(J-Shine

J-Shine(小学校英語指導者認定資格)は、NPO法人小学校英語指導者認定協会が認定する日本の資格です。日本の学校での英語の指導や英語教育などを学びます。

J-Shineの資格を習得すると、日本の小学校の先生に英語の指導法をアドバイスしたり一緒に教えたりすることができます。日本の資格のため、講師と生徒は日本人で、授業は基本的に日本語で行われます。

J-Shine内容

J-Shineでは主に下記の内容を日本語で学びます。またJ-Shineの正資格を取得するためには、50時間以上の実習経験が必要です。通常は講義が終了した後に2週間の実習があります。

・児童心理学、言語学の基礎
・フォニックス*(英語の読み書きと発音の指導)
・総合的な学習の時間と小学校英語活動について
・異文化理解教育、国際理解教育
・小学校での英語活動を想定した実技レッスンや指導者としての役割について
など

*フォニックスとは、言葉の綴と発音との関係を教える指導法で、英語圏の児童に読み書きを教えるために考案された教授法です。これは教授法を学ぶと同時に日本人の個人発音矯正にも役立ちます。

以下は、語学学校IH SydneyのJ-Shineコースの授業風景動画です。

J-Shineの就職

J-Shineの資格を取得すると、J-Shineのサイトに氏名や登録情報が掲載されます。そのサイトは、小学校の関係者だけではなく、民間の英語スクール、英語教室の関係者も人材を探すために閲覧しています。そのため民間の英語スクールや英語教室から連絡があり、講師に採用される例もあります。

J-Shineは小学校英語教師として働いている方や、今後小学校教師を目指すだけではなく、英会話スクールなどで働く際にも有利に働くこともある資格です。

もちろん資格があるだけですぐに就職できるということはありませんが、将来日本で小学生や子供に英語を教えたいと考えている方であれば、勉強自体も実践的で役立つ内容ということもあり、取得しておきたい資格です。

※小学校の英語教師は、現在小学校へ英語教育導入に向け、色々と制度なども変わっているのが現状です。詳しくは就職をご希望される都道府県にお問い合わせください。

オーストラリアがおすすめ

児童英語教授法を海外で学ぶ場合、オーストラリアだとJ-ShineとTECSOLがセットのコースになっていることが多く、短期間で効率的よく勉強することができます。また大手の英会話スクールがオーストラリアの語学学校にも求人を出しており、日本での就職へつながるチャンスもあります。もちろんカナダでも別の学校にはなりますが、オーストラリアと同様の内容で、両方のコースを勉強することは可能です。

 

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