予算がギリギリ!留学生活は節約すれば大丈夫?留学予算と現地での節約術

投稿日: カテゴリー: ワーキングホリデー, 留学全般, 留学準備, 留学生活

留学資金がギリギリ!それでも留学はできる?

留学資金がギリギリ(もしくは、少し足りない)のですが、節約して生活すれば大丈夫ですか?」という相談をよくいただきます。

まず結論から言うと、最低限必要なお金が準備できるのであれば、留学はできます!ただ少し渡航を遅らせることや、ご家族に借りるなどできるのであれば、あまりにも過酷な節約プランは避けた方がよいでしょう。

やはり「生活費ぎりぎり」の状態で滞在するのと「少し余裕がある」という状態では、現地生活が大きく変わってきます。

私はこの留学の仕事を10年以上続けていて、これまで本当にいろいろなタイプの方を見てきました。

みなさん、やはり少しでも早く出発したいということで、一定数の方は、「貯金は少し心配ですが、もう行きます!」と、出発します。

期待いっぱい胸いっぱいで渡航されますが、実際に現地で「ギリギリの生活」を強いられ、「聞いてはいましたが、想像以上に大変です、、、」と報告をくださる方もいらっしゃいます。

国を問わず、語学留学ではなくワーホリビザで渡航される方にいらっしゃる傾向が多いのですが、

資金がぎりぎりなので学校に長期間通えない

英語力が思うように伸びないまま

英語力が低くてもできるジャパレス(日本食レストラン)しかアルバイトの選択肢がない

毎日のように日本語環境のジャパレスでアルバイト、資金に余裕がないから休みもとれない

資金に余裕があるまわりの友人が、国内・海外旅行を楽しんでいる、たくさん外食し、あちこちのイベントに参加しているのを横目で見ながら「わたし海外に何しに来たんだっけ、、、」と思いながら生活、、、

実はこのパターン、そんなに珍しくもないんです。

資金がギリギリでもすぐ出発か、貯金を増やしてから行くか

上記の例を見て「それでもいい!とにかく海外に出てみたかった!外国で1年間暮らす、という経験ができればok!」という方はそんなに気にしなくても大丈夫です。

ただ月5千円で何とか節約しよう、など無謀なプランを考えている方は、もう少しがんばって貯金をしてから渡航しましょう!今、日本で貯金を頑張った分、そのまま現地での楽しみに直結します。

そこで!今頑張った分が、現地でのどんな楽しみに使えるようになるのか、少しご紹介してみます。

Blossaの生徒さん、カナダとオーストラリアでプランニング中の方が特に多いので、今回はこの2ヵ国で例を出してみますね。

今節約した○○○○円→現地の△△△代に!

それではさっそく具体例を挙げてみましょう。

日本の500円〜1000円 →現地でのおしゃれなカフェ代。バンクーバーやメルボルンはカフェの街です!

日本の2000円 →プロスポーツ観戦。スポーツに興味がなくても一度は行ってみて!生のプロバスケNBA、日本人選手も大活躍の大リーグ、カナダの国技アイスホッケーなど、安い席は$15〜$25で買えます!

日本の3000円 →おしゃれなバーで数杯。景色がいいorインスタ映えスポット教えます♡安いバーなら数回分、現地での友達とのディナーも$30で行けます。

日本の5000円 →近隣のショートトリップ。日帰りのバス代+お土産代。バンクーバーからウィスラー、トロントからナイアガラの滝、シドニーでオペラハウス観光も!

日本の3〜5万円 →トロントからNY、バンクーバーからシアトル、カルガリーからバンフ・カナディアンロッキーツアー、シドニーからメルボルンや近隣のビーチリゾートへ!世界遺産のブルーマウンテンも!

上記はほんの一例です。でも、いま我慢した○○円は現地の○○○代!とイメージすると、やみくもに貯めるより、ちょっとは頑張れませんか?

こんな風に、ご予算は、プラス1万でも3万でも、5万でも10万円でも多い方が、現地での楽しみが増えます。

私はこのイメトレで随分頑張れました(笑)。

もちろん、ワーホリの場合は、現地で思ったよりアルバイトで稼げた!という方もいます。そういう場合は、ぜひ現地でご褒美旅行に行ってください!

また資金については、渡航期間やビザ、都市によってはアドバイスが大きく違うこともありますので、「私の場合はこの資金でどうかなぁ」と思ったらぜひ相談してくださいね。個別アドバイスいたします!

それでも生活費はおさえたい!現地生活の5大節約術!

1.家賃(長期留学の方)

固定費を減らすのが一番の節約です!長期留学の方は、その中でも一番大きいのは何といっても家賃。 例えば同じ都市でも、場所や広さにより家賃は月1〜2万円くらい差があります。月2万の差は1年で24万の差です!

細かく食費を削るより、家賃で節約するのが早いです。治安や生活スタイルも考え無理のない範囲で探してみましょう。 

2.携帯代

みなさん、必須のスマホ。日本ではインターネットのデータ通信を契約をしていない人なんていませんよね。

ところが海外では、学校、ホームステイ、カフェ、図書館などフリーのWifiが多くあるため、携帯を契約しない、もしくは最低限のプランにしている人もいます。もし費用に不安があるなら、携帯は少し様子を見てから契約するのがよいでしょう。

3. 自転車生活(都市による) 

ホームステイ中は厳しいかもしれませんが、生活の基盤がある程度できて、体力に自信のある方は自転車生活で毎月の定期代を浮かせる。月1.4万の定期なら、1年で16.8万の節約です。ただし海外では自転車の盗難が多い&ヘルメット必須なので注意!

4. とにかく自炊、外食はピザかホットドッグ

カナダ・オーストラリア・アメリカなどには、$3〜5程度でお腹いっぱいになるピザやホットドッグがあります。でも毎日ピザやホットドッグは飽きます(笑)
参考:「節約!カナダ$10以下の外食メニュー」

あとはやっぱり自炊が一番。日本で一人暮らしの経験がない方、最低限、サンドイッチの作り方くらいは覚えてから出発しましょう。

5.飲料水はマイボトル

海外はお水のペットボトルが高いです。毎日外で買うとかなりの金額に。マイボトル持参で、学校のウォーターサーバーで水を入れれば飲料水の代節約に!同じくコーヒーも家でいれてマイボトルで持参。コーヒー一杯1日$2でも月$60、ショートトリップ代になります。

いかがでしょう。少しでも参考になれば嬉しいです。

節約術は他にもいろいろあります。でもやっぱりたまには美味しいレストランで外食したいし、おしゃれなカフェでラテとか飲みたいですよね(笑)

今の少しの我慢、ぜひ現地での楽しみにとっておいてください!

投稿者プロフィール

寺地 えり
寺地 えりディレクター
10年以上留学業界で働くベテランカウンセラー。留学生からカリスマ的な人気を誇り、留学後も多くの留学生から人生の先輩として頼りにされる。留学、ワーホリ経験はもちろん、カナダ国内だけで15都市以上滞在、TOIEC900点以上保持。
このページが気に入ったら、シェアしてくださいね♡