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帰国後の就職に有利?英語だけではない+αの専門コース留学とは?

専門コース(プログラム)留学とは?

さて、今日は専門コース(プログラム)の留学について少しご案内させていただきます。

語学留学で英語の勉強をするというのはもちろんですが、さらに、カレッジや専門学校で、英語以外の勉強をしたり、資格を取得したりすることができるコースがあるのをご存知でしょうか。

公立のカレッジや大学となってくると、2〜4年となり、敷居も費用も高くなってしまうのですが、留学生向けのカレッジですと、3ヶ月位から通学できる専門コースもあります。また語学学校によっては、語学学校の中でも専門コースが多数開講されています!

専門コースはどんな勉強ができる?

専門コースの種類は多岐に渡り、ビジネス英語、TOEICや・IELTS・Cambridgeの試験対策、ホスピタリティ、カフェや接客英語、英語指導教授法、国際ビジネス、国際貿易、ツーリズム、通訳、翻訳・・・など様々です。

ちなみに日本人留学生の一番人気はビジネス英語です。選択科目も含めると、中級以上の多くの方が受講しています。また他にも英語のスコアアップを目指す試験対策や、英語指導教授も人気です。

さらに詳しい専門コースはこちらからご覧ください。
http://blossa.org/program

帰国後の就職に有利?

カレッジのDiplomaや国際的な資格が取得できるコースもありますので、留学の成果を形として残すことができ、履歴書へ記載したり、就活でのアピール項目の一つにしたりすることができます。

もちろん、医者や弁護士のような国家資格などではありませんので、これだけで何もしなくても就職できるわけではありません。ただ面接で留学で何を学んだのですか?と聞かれた時に、

「語学学校で、英語を勉強してきました。」

と言うより、

「語学学校で英語を学んだあと、カナダの○○カレッジにて国際貿易コースを受講しDiplomaとFITTの資格を取得しました。

FITTとは、カナダの国際貿易業界を統括する団体です。IATTOという国際的な貿易団体のメンバーであることから、勉強したことは、日本を含め世界的に共通する貿易の知識とスキルです。

科目は貿易実務だけではなく、会計からマーケティングや経営まで非常に多岐に渡るため、今回応募している○○職でも、その経験や知識も生かせると思います。」

と言ったほうが、留学でたくさんの知識やスキルを獲得してきた印象です。

履歴書にもワーホリや語学留学を記載するのはちょっと・・・と迷う方も多いですが、カレッジや専門学校のDiploma取得であれば自信を持って記載できますので、空白期間に悩むこともなくなります。

留学を就職にプラスにしたい!という方には、やはり語学だけではなく、専門コースも合わせた留学がおすすめです。

 

受講するための英語力は?

なお、このような専門コースは、中上級の英語力が必要になってきますので、渡航前の英語力によっても個人差はありますが、一般英語(ESL)を3〜6ヶ月くらい勉強した後に、専門コースを受講するのが一般的です。

そのためトータルで必要な留学期間は、英語がすでに上級者の方で6ヶ月、初中級者の場合は1年程度とお考えください。

留学に半年〜1年というと長すぎるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、逆によほど渡航前に英語ができる人でない限り、3、4ヶ月くらいの留学で英語が上級レベルまで達することは難しいと思います。

むしろ話すことが苦手な日本人の方は、3、4ヶ月くらい過ぎて、やっと耳が慣れて何となく英語が聴き取れるようになってきた、簡単な日常会話であれば口から出るようになった、という方が多いです。

資格より、むしろ経験で得るものが多い

日本の資格ではないので専門科目などは就職に役に立ちません、と一般英語しか勧めないエージェントもあるようです。もちろんエージェントや、カウンセラーによって様々な考え方があると思います。そしてエージェントの立場からすると、一般英語だけ勧めたほうが楽かもしれません・・・。

ただ私たちが実際に生徒さんを見ていて思うのは、やはり専門コース受講のためにカレッジ進学という目標を持つ方は、英語の勉強への真剣度や望む姿勢が全く違います。最初のカウンセリングでは一般英語で楽しく勉強できればいいです、と言っていた方が、行きたい専門コースを見つけた途端、渡航前からオンライン英会話や教材を買って真剣に勉強し、留学してからも絶対に進学できるよう必死で毎日英語を勉強されています。

さらに専門コースに入ってからも、課題がたくさんあり、勉強も大変です。ただ、それを乗り越えた方は、英語力や学んだことが身につくのはもちろんですが、最も大きな成果は、コースを通して得た経験や自信だと思います。それが、自分自身の人生の糧になり、就職活動でも大きな力がになるようです。

またコースによっては、現地に住んでいるネイティブや移民の方、将来現地で就職予定など、語学学校より多様です。よって、交流する人間関係、留学生活で経験できることも広がってくるでしょう。

専門コースの留学プランを検討してみよう!

毎年、最初は英語だけでいいと思っていたけれど、こんな専門コースがあるなら、カレッジに行きたかった、資格を取りたかった、もっとお金を貯めてくれば・・・という声をとても多く聞きます。

ワーホリの方は、英語以外の目的もあると思いますので、勉強以外のことを取り組む、楽しむというのも一つの選択です。ただ、もし英語の上達が目的であれば、みんながそうだから、予算は130〜150万くらいで、通学を3ヶ月、その後はジャパレス(日系のレストラン)で仕事をして・・・、で、本当によいのか考えてみてくださいね。

例えば、同じく最終予算は150万くらいでも、もし2年に延ばせるのであれば、学生ビザで語学学校+カレッジに合計1年通学した後に、ワーホリで仕事を1年しっかりするという選択肢もあります。

また、留学期間は1年でそれ以上延ばせない場合には、少し留学時期を遅らせて費用を貯めたり、渡航前にもう少し英語を勉強したり、プランを練り直した方がよろしいかもしれません。

留学やワーホリは、一生に何度でもするものではありません。

もし英語をしっかり身につけたい、帰国後の就活でアピールしたい、履歴書にきちんと書けるようなスキルを身に付けたい、という方は、留学プランをもう一度よく考えてみることをおすすめいたします!

一人では思いつかない、何をしたらいいのか分からない・・・という方は、ぜひご相談ください。そのための留学カウンセラーです。

私たちは、何千人という生徒さんの留学データを元に、みなさんに合った留学プランの作成をお手伝いさせていただきます。一人で悩むより、きっと良い結果や選択肢をご提案できると思います、お気軽にご相談ください!

投稿者プロフィール

高橋 あやか
高橋 あやか代表
26歳で会社を退職しカナダへワーホリで渡航。現地でインターンをきっかけに留学業界へ。帰国後いくつかの会社を経て留学エージェントBlossa設立。カナダ、オーストラリア、アメリカに留学経験あり。
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